
季節ごとに楽しめる仕事です。
夏は森の散策、カヌーやカヤックツアー、airtrip、ナイトウォッチングツアーなどのガイド。冬はクロスカントリースキーツアー、スノーシュー散策、氷上ナイトウォッチングツアー、熱気球、icebarやiglooなどの制作作業などをしています。
染谷 陽介さん
然別湖ネイチャーセンター勤務
夢を見つけて、つなげる場所です。 野外実習では、「野外活動の基礎」を黒姫で教わり、「一つのフィールドで観察や調査を続けることの大切さ」を増穂で教わりました。また、講義に関しては「もっと話しを聞きたかった」と思えるくらい尊敬できる先生方から興味あるお話を聞くことができました。入学当初の「自然を守る仕事に就きたい」という漠然としたイメージを「自然の素晴らしさをたくさんの人に伝えたい」というふうに変えてくれました。とにかく自分のやりたいことを漠然とでもいいから先生方に話す。そうしたら「こんな団体あるけどどう?」ってアルバイト、ボランティア、インターンシップなどを紹介してくださいます。2年間を有効的に利用して、自分の興味があることにどんどんチャレンジしてください。 |
|---|
声なき自然の代弁者となる
世界自然遺産の島「屋久島」を舞台にインタープリーターとしてガイド業に携わっています。ガイド内容はダイビングとトレッキングをメインに、シュノーケリングやカヤック、タイドプールウォッチングなど、海・山・川をトータルにガイドします。その際、何より大切にしていることは日々のフィールド調査です。本やネットで発信されていることを鵜呑みにするのではなく、幾度も現場へ足を運び、自分の目で確かめたことを土台とする。その積み重ねがあってこそ、リアルな森羅万象を伝えることができると考えています。また、ゲストに伝える手法として、「わかりやすく、楽しく」一つの対象をじっくり「観る」ことを柱とし、最終的に自ら身近な自然と向き合えるような「自然を観る目」を養える・・・そんなツアーを構築することについて日々試行錯誤を重ねています。
高橋 宏美さん
屋久島ダイビングステーション『まる』 代表
10年以上経った今でも・・・。 TCEでの印象深い授業はたくさんあります。中でも植物を分解していく勉強は面白かったです。五感を駆使し「そのモノ」をじっくり観察することで見えてくる真実。それを知ることができた瞬間の何とも言えないワクワク感。まさに「自然を観る目」、そのベースをこの学校で学ぶことができました。さらに教室を飛び出し、実際に現場で行う「野外実習」では授業で学んだことを現場で実践してみることで、自身の中の「固定観念」が良い意味で打ち砕かれました。そしてより深く、かつ慎重に物事を観ることを教えられました。また、同じ思いを抱いた仲間たちと過ごした時間は10年以上経った今でも私の宝物となっています。多角的な「人とのつながり」を作れたことはこの学校だったからこそ、と感じます。 |
|---|
活躍する先輩の紹介はEICネット・エコナビにも掲載されています。
※エコナビ:エコ生活に取り組みたい人のための情報・交流サイト。下記リンクよりご覧下さい。新しいウィンドウが開きます。